協会便り   2017年12月号

            2017年 活動の振り返り

 

月日が経つのは早い。2017年も残るところあと1か月となった。2014年10月に立ち上がった「日本ユニバーサルギター協会」であるが、当初企画した活動の一つ一つが形になり、小さな轍を残し始めている。ギターの魅力に引き寄せられた人達の期待が輪となって、広がりを見せながら3年と3ケ月が過ぎたことになる。「継続は力なり」多くの皆様に愛されて続けられてきたことに、また、それぞれの活動がゆっくりとではあるがその裾野を広げ続けていることに、大いなる勇気を頂いている。当協会の理念が、ギターにかかわる愛好家の方々のみならず、その方々に繋がっている多くの人たちにも理解されてきていることの表れであろう。広がる夢を共に育てながら、今後も力強く進んでいきたい。

以下に記すのは、今年行ってきた「当協会の行事(協賛を含   む)」である。

3月19日の「ティータイムギターコンサート」開催

4月23日の「レオン・クーデラックギターコンサート」

4月30日の「小牧ギター合奏Festival」参加

6月7日~12日「アジア国際ギターフェステバル」参加       

8月27日の「豊田農村改善センター祭り」参加

9月17日の「ティータイムコンサート」開催           10月15日の「第3回アマチュアギターコンクール」開催

11月18日の「ローズ薔薇館 サロンコンサート」

11月29日の「みよし市サンアート・ロビーコンサート」

定期的に 「ギター演奏法研究講座」開催

 これらは、熱意をもって諸活動を推進してくれているスタッフ陣の力によるところが大きい。大いに感謝である。今後も、当協会の活動を通して、忙しい日常のなかで「忘れがちな夢」「確かに持っていたはずの夢」をふと思い出させてくれるような、そんな「豊かな音楽の広場」を、スタッフや会員仲間と共に創りあげていくことができたら、これに勝る幸福はない。

 

来年の話にはなるが、三好市では「薬物から子どもたちの身を守る」というテーマで、全校生徒が講演を聞く機会があるという。講義に合わせてクラッシックギターを聴く時間をつくりたいという話が持ち上がっている。新しい企画として、みよし市から吹いてきた風を受けてみるのも楽しいかもしれない。

 

今年に感謝し、来るべき新年への準備を怠らず、良い年を迎えよう。

                    2017.12.01

                     吉本光男